フルバック6900ヤードでプレー:課題も収穫も見えたラウンド

今回は黒ティー、約6900ヤードのフルバックからラウンドしてきた。

結果は40-39の79。

スコアだけ見ると70台ギリギリがだったが、内容としてはまずまずの成果が見えたラウンドだった。


前半はパットが入らず40

色々と練習してきた成果を出したいというはやる気持ちもあり、スタートホールはいきなりドライバーを大きく左へ引っ掛けてしまった。

幸いラフで止まり、par5だったこともあり、そこから21度ユーティリティ、7番アイアンと繋いでバーディーチャンス。しかしパットが入らずパー発進となった。

その後も、ドライバーは多少のぶれがあるものの、ショットはまずまず良い位置につけていた。

それにもかかわらず決め切れず、パーが続く展開。

前半だけで「入っていれば流れが変わった」というパットが何度かあった。

しかしグリーンを外した時は残念ながら寄せきれずボギーも多く出てしまった。


ドライバーは良い球と悪い球が混在

この日のドライバーは良いショットも多かった反面、左右へのミスも目立ちました。

序盤から、

  • 左への引っ掛け
  • 右へのすっぽ抜け
  • 距離不足の当たり

が混在。

後半も、

  • 左ラフ
  • 右へのプッシュ
  • OB

と安定感がかけていた。

以前とは違い、GCquadでのデータを見る事が増え、ドライバーのスピン量でかなり距離をロスしていることがわかっており、自分なりの対策をした結果、左右は不安定なブレがみられてしまった。

しかし、飛距離自体は250y前後を確保できるようになり、バックティーからでもセカンドがしんどくなる場面は減らすことができていた。

クラブ自体での調整を考える必要もあるかもしれない。


アイアンの飛距離アップを実感

今回特に良かったのはアイアンで、最近取り組んでいる

  • 低い球を打つ意識
  • ロフトを立てる意識
  • 起き上がりを抑える動き

の効果が少しずつ出始めていた。

実際にラウンド中も、

  • 160ヤードを7番アイアン
  • 130ヤードをピッチング

など、実際に飛距離が上がっていることを実感できた。

以前なら少しショートしていた距離も、しっかり届くようになっており、届かせようという意識が減らせる分、ミートや方向性を出す事ができるようになってきたいように感じる。

GCquadで出ていた数値が、実戦でも再現できたのは大きな収穫だったと思う。


ユーティリティとフェアウェイウッドは好感触

長いクラブもそれなりに安定していた。

215ヤードややアゲインストの場面で、木を避けながら5番ウッドでドローを打ち、グリーンオン。

打ち上げを含め210ヤード近い距離を5番ウッドでピンハイまで運ぶことができた。

フルバックではこうした長いクラブの精度がスコアに直結するので、今後も練習が必要だ。


パターは練習の成果が見えた

前半はチャンスを決め切れなかった。ただし内容は悪くなかった。

距離感も方向性も以前よりしっかり打てるようになっている。

あとは、しっかりオーバーで打てるように、自分に自信を持つことが必要だと思う。

どうしても返しがはずれてしまうことを恐れている部分があるのだ。

バーディーパットは何度も打てたが、1回しか入らなかったので印象は地味だが、全体としては確実に前進していると感じる。


アプローチはまだ経験不足

今回もっとも課題を感じたのはアプローチだった。

20ヤード前後の場面で、

「どこに落とせばどれだけ転がるのか」

という感覚が全くない。これはいままでのプレーの仕方の弊害で、今後の大きな課題になる。

今は、

「20ヤードだからこれくらい」

という距離だけを頼りに打っている状態。

特に後半の砂が入った難しいライでは、練習していた打ち方を試したものの上手くいかず、ダボになってしまった。あえて挑戦したわけだが、今後も続けていく必要がある。

ショット力が上がってきた分、この辺りを磨けばさらに前に進めそうだ。



今回のまとめ

フルバック約6900ヤードでのラウンドは79。

スコア以上に、最近取り組んでいるスイング改造の成果を確認できたラウンドだった。

アイアンは明らかに飛距離が伸びており、プレーが楽になったのが大きい。

パターも少しは成果が出ているように思う。

一方で、ドライバーの方向性とアプローチにはまだまだ改善が必要だ。

とはいえ、以前なら苦しかった6900ヤード台でも十分に戦える内容だったので、また一つ自信を取り戻せたように思う。

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