「左股関節に入ることで、スイング全体の通り道ができる」
今回のテーマとしては一貫していて、
「左股関節にちゃんと入ることで、腕が自然に振られる」
という話。
今までの自分は、
- 前に突っ込む
- 起き上がる
- 手で合わせる
こういう“代償動作”がかなり多かったと思う。
でも最近は、
- 左股関節で止まれる
- その場回れる
- 前に逃げなくなる
という変化が少しずつ出てきている。
これはかなり大きい変化らしい。
「左に乗る」と「左股関節に入る」は違う
今回かなり印象的だったのがここ。
単純に左へ体重移動するのではなく、
「股関節の中に収まる」
という感覚。
外側へ流れるのではなく、股関節の中で受け止める。
- 外側に乗るのは違う
- 横へ流れるのも違う
- 股関節の中で“挟まる”感じ
という説明があった。
これができると、
- 体が止まる
- 腕が前へ走る
- クラブが自然に加速する
という流れになる。
また、お尻が後方に残ることで、釣り合いが取れて前傾も維持できるのだ。
地面反力は「ジャンプ」ではない
今回ずっと話に出ていたのが、
- 蹴る
- ベタ足
という内容。
自分の中では、地面反力というと、
- 上に跳ねる
- ジャンプする
みたいなイメージが少しあった。
でも実際は違っていて、
「回転を成立させるために地面を使う」
という感覚らしい。
特に印象的だったのが、
「後ろ方向へ蹴る」
というイメージ。
前へ突っ込むのではなく、
- 下半身は後ろ方向へ使う
- その反作用で前傾が保たれる
- その中で腕が自然に振られる
という流れ。
これがかなり重要らしい。
腕は“振る”ではなく、“固めない”
これも今回大きかった。
今までは、
- 面を変えない
- 手を使わない
- 脇を締める
みたいな意識がどこかにあった。
でも実際は、
「面を変えないようにすると逆に固まる」
という話。
つまり理想は、
下半身と回転の結果として、腕が自然に振られ、ヘッドが遅れて付いてくる
状態。
だから、
「腕を使わない」
ではなく、
「腕を固めない」
という整理。
これがかなり大きい。
ベタ足練習の意味
今回やっていたベタ足練習。
これは単なる形の練習ではなく、
「前に逃げずに回る」
ための練習だった。
ベタ足にすると、
- ジャンプで誤魔化せない
- 前進で逃げられない
- 股関節で受けるしかない
ので、本質がかなり出る。
特に、
- 低い球
- パンチショット
- 9時3時
との相性が良いらしい。
かなりいい練習だと思った。
スイングはかなり変わってきている
レッスン中にも言われたけど、
上級者ほどスイングは変わりにくい。
感覚も固定されているし、今までの成功体験もある。
だから普通は、
- 思い切って変える
- 崩しながら覚える
というのが難しい。
でも今回はかなり変化しているらしい。
実際、自分でも、
- 球のねじれが減った
- 操作感が減った
- 前ほど手で合わせていない
という感覚はある。
もちろんまだ全然完成ではない。
ただ、
「左股関節に入って、前ではなく横回転で処理する」
という流れは、少しずつ体に入ってきている感じがする。
ここが自然にできるようになると、かなりスイングが変わりそう。
引き続き頑張りたい。
