レッスン記録④|「当てにいくゴルフ」から、“振った結果当たるゴルフ”へ

※時系列は前後するが、レッスンでの内容を整理しておきたい。

今回のテーマを一言で言うと、

👉 「当てにいく」から卒業すること。

今までは、

  • 当てようとする
  • ヘッドを操作しようとする
  • フェースを手で返そうとする

そんな動きがどうしても残っていた。

でも今回かなり整理できたのは、

クラブは“操作する”ものではない

ということ。


■腕は振っていい。むしろ振るべき

今回まず大きかったのがこれ。

「腕は止めない」

むしろ、しっかり振った方がクラブは安定する。

これ、感覚的にはかなり逆だった。

今までは、「腕を振ると暴れる」と思っていた部分がある。

でも実際は逆で、

腕を止める


ヘッドだけが走る

走ったヘッドのコントロール不能

になっていた。

一方で、

腕をしっかり振る


その通り道にヘッドが遅れてついてくる

結果として再現性が出る

という流れ。

つまり、

👉 「ヘッドを動かす」のではなく
👉 「腕を振った結果、ヘッドが動く」

この理解がかなり重要だった。


■腕は単体では振れない

もう1つ大きかったのが、
「腕だけで振る」はそもそも成立しないという話。

腕は、体の動き以上には振れない。

だから、

  • 体が止まる
  • 手だけ動かす

これがいわゆる“手打ち”。

逆に理想は、

👉 体の回転に対して腕が同調して振られる

状態。

腕を振ると言っても、腕だけを暴れさせるわけではない。

体の運動量と一致した中で、腕が自然に振られる。

その結果、
クラブが遅れてついてきて、自然にハンドファーストになる。


■下半身の役割は「スペース作り」

前回から続いているテーマだけど、
今回さらに理解が深まった。

下半身は、
単に“力を出す”ためではない。

腕を振れる空間を作るためにある。

左のお尻が引けると、スイング空間ができる。

逆に、
膝が前に出るとスペースが消える。

すると、腕が振れず、結局手で合わせにいくしかなくなる。

つまり、

👉 下半身の仕事=腕を振れる環境作り

ということ。


■フィニッシュは「結果」

腕と体が同調して振れると、フィニッシュが自然に決まる。

無理に形を作る感じではなく、

👉 振った結果として“収まる”感覚。

今まではどこか後付け感があったけど、最近はかなり自然になってきた。


■フェースコントロールについて

今回かなり重要だった部分。

新飛球理論でわかってきたことだが、球の方向は、「腕をどこに振ったか」より、

フェース面の方が、大きな割合を占める。

ここを勘違いすると、手首をこねて閉じにいく動きにまってしまい

  • 軌道が狂う
  • 最下点がズレる
  • 再現性が落ちる

といった具合に全部崩れる。

理想は、

  • 腕と体の関係は維持
  • そのままフェース面だけを調整

という形。

今回のキーワードは、 「関係性を崩さずに面を変える」

だった。


■左手の重要性

フェースコントロールの核心は左手になる。

左手片手打ちでフェース面を感じる

9時〜3時くらいの小さいスイングで、
右にも左にも打ち分ける。

目的は、

  • 面の感覚を覚える
  • 出球を操作する
  • フェース管理を理解する

こと。

さらに、

  • 思い切り閉じる
  • 思い切り開く

という極端な練習も必要だろう。

両極端ができないと、中間は作れないという考え方もよるものだ。


■今の段階

少しずつだけど、

  • 腕が振れてきた
  • フィニッシュが自然
  • スイングの流れが良くなってきた

という変化は出てきている。

ここからは、

  • フェース面の管理
  • 左手主導の出球コントロール

この段階に入っていく感じ。


■今回のまとめ

「当てにいくゴルフ」から 「振った結果、当たるゴルフ」への転換

今までは、
“当てよう”として動きを作っていた。

でも本来は逆で、

  • 正しく振る
  • 正しく動く
  • その結果として当たる

これがゴルフなんだと思う。

まだ途中ではあるけど、
スイングの考え方自体がかなり変わってきた感覚がある。

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