ラウンド記録 多少まとまりが出てきた

今回は小さな競技。
スイング改造も少しずつ形になってきており、「そろそろ結果も欲しいな」というラウンド。

結論から言うと、スコア以上に内容はまずまずだった。

大きく崩れることもなく、それなりに自信をもってうてたショットも多かった。
その一方で、今の課題も非常にはっきり見えたラウンドだった。


前半:41 〜内容はかなりまとまっていた〜

スタートホールは無難にパー発進。

ドライバーも大きく曲がらず、落ち着いてスタートできた。
ウェッジで以前からある「左に抜けるミス」は少し出たものの、右が絶対だめなシチュエーションだったため問題なし。

今のスイングでまず大事なのは、「試合で普通にスタートできること」
その意味では非常に良い入りだった。


ラフと“フライヤー問題”

この時期はラフが深くなり、フライヤーが出てくる。特に冬から開けて間もないので、久々に味わうラフになる。

特に今回は、

  • ラフでスピンが入りにくい
  • 傾斜による回転軸のズレが起きにくいため打ち出した方向へそのまま飛びやすい

という状態。

2番ホールでは、つま先あがりのラフからセカンドショットが右へ抜けてラフへ。
そこからは上手く寄せて、上り2mほどのパーパットにつけたものの惜しくも外してボギー。

ただ、グリーンはエアレーション直後で転がりもかなり不安定。思わぬイレギュラーも多かったため、そこはある程度仕方ない部分もあった。


4番ホール:ドライバーの“大ミス”

この日の大きな反省。

「クラブを遠くに下ろす」ことを意識した結果、そのまま体軸まで右へ傾いてしまった。

結果として、

  • 煽り打ち
  • フェース開いたまま
  • 完全な右プッシュ

になり、30〜45度くらい右へ飛び出すようなミス。

やはり今のスイングは、

“クラブを右に落とす”

“体が右に倒れる”

が、以前の癖もあいまって、ミスが出うるのかもしれない。

実際、落とすといっても、力を抜いて「落ちる」のであって、変に意識するのがよくなかったかもしれない。

ただ、その後はきちんと修正でき、次のドライバーはナイスショット。
しっかりパーも取れた。

とはいえ、一度大きなミスが出ると、人間どうしても振り切れなくなる。

そこからは、

  • 安全運転
  • ほどほどの飛距離
  • ほどほどのスイング

という感じになってしまった。

これは今後の課題。


バンカーショットの課題

5番、6番あたりではバンカーがポイントになった。

アゲンストでドライバーが吹き上がり、飛距離不足でセカンドが距離が残ってしまった。
結果として、グリーン周りではあるが、長い距離のバンカーショットが残った。

20〜30ヤードのバンカー。

ここがかなり難しい。

  • 直接拾えるライならクリーンに行けるが、沈んでいるとそうもいかない
  • 顎が高いとあげる必要が出てくる
  • ホームランは困るが、突っ込み切るのが難しい

今回はそれで5mほど残り、ボギー。

この距離感のバンカーは今後かなり練習が必要。


7番ホール:池へ

アゲンストの長いパー5。

「距離が欲しい」と思って振った結果、やや捕まり気味の球。

右の擦り球を警戒していたので、感覚としては“軽く捕まった程度”だったが、跳ねて池へ。

その後は無難に200yを刻み、80yほどのアプローチで3ⅿほどのパーパットまでもっていくことはできた。

惜しくも外れてボギーだったが、崩れなかったのは良かった。


前半総括

最終的に前半は41。

池のペナルティ3打分を考えると、内容としてはかなりまとまっていたと思う。

特に、

  • バーディーパットが何度か打てている
  • ドライバーが大崩れしていない
  • ショットへの不安感が減っている

この辺りはかなり前進。


後半:ショットの安定感はさらに向上

後半は体も動き始め、しっかり振る意識へ。

スタートホールは、長いパー4だったが、

  • ドライバー良し
  • 長いセカンドでパーオン
  • 8ⅿほどの上りのパットをしっかり寄せてパー

と非常に良いスタート。


2段グリーンの読み違い

長いパー4。

セカンドでグリーンオンは成功したものの・・・。

問題はグリーン形状で、右側高い2段グリーンだった。
左の低い段にのってしまい、ピンは“段を上がってすぐという非常に嫌な位置。

「右の段に乗せたつもり」が、実際は左の段へ。

段を上ることが大前提で、上った後は下り・・・。寄せきれず、スリーパットでボギー。

ここは完全にコース理解不足。

今まで何となく見ていた段差の境界を、もっと細かく把握しないといけなかった。


傾斜地からのUTショット

次のホール。ドライバーはやや左目へ。

左ラフ、しかもバンカーに入りかけの強い傾斜。
145〜150yほどの距離が残っている。

普通に打てば大きく左へ曲がりうるライ。

そこでロフト少なめのユーティリティを選択し、

  • 右OK
  • 左NG

という判断でコンパクトにヒット。

結果、左に曲がる前提で右端を狙ったが、ラフで曲がらずそのまま右端へ。

結果として寄せるのは難しい位置には行ったが、大事故にはならずボギーで耐えた。

これはかなり良い判断だったと思う。


球質の問題:吹け上がり

今回かなり感じたのは、ドライバーのスピン量。

とにかく、

  • 球が高い
  • スピンが多い
  • アゲンストで前に進まない

という状態。

フォローなら飛ぶが、向かい風ではかなり厳しい。

今後必要なのは、スピン量の適正化だと思う。

単純な飛距離不足というより、“エネルギー効率”の問題に近い。


アプローチはかなり改善

一方で、かなり良くなってきたのがアプローチ。

以前より、

  • 安定したスイング
  • ミート率
  • トップダフリへの不安

が改善していた。もちろん、芝がしっかり生えてきた影響もあるだろうが。

「変にごまかしながら打つ感覚」が減り、かなり自然に打てるようになってきた。

ここは練習量が増えた分、成長したところだろう。


最終ホール:最後にまた右落ちミス

最後のホールでは、前半にも出た

“クラブが右に落ちる”動きが再発。

手前をダフり、フェースが返って左へ。

幸い大怪我にはならなかったが、まだこのミスは完全には消えていない。

ただ、その後は冷静に刻み、4thショットは85yアプローチ。

ややディボット気味だったが、クリーンにヒットでき、下り2mパーパットにつけることができた。

残念ながら最後のパットはエアレーションの影響もありショート、ボギーで終了。


今回のまとめ

言い訳ではないが、非常にコースレートが高いコースだったため、現状では82というスコアでも十分な結果だたと思われる。以前、調子が良かったころでも80-81くらいが平均だったと思う。

スコア以上に、内容は良いラウンドだった。

特に大きいのは、

「安心して振れる時間」が増えてきたこと

以前は、

「これ右行くんじゃないか」
「こすって飛ばないんじゃないか」

という不安がかなり強かった。

今はまだミスは出るものの、

“ある程度スイングを信じて振れる”

状態になってきている。

これはかなり大きい。


今後の課題

① ドライバーのスピン量

  • 吹き上がる
  • 前へ進まない
  • 風に弱い

この辺りは改善必須。


② 長い距離のバンカー

20〜30yのバンカー処理。

ここをどう攻略するか。


③ 「右に落とす」と「右に倒れる」の区別

今はスイング改造中。

まだまだだが、ある程度練習できれば一気に安定感は増しそう。


全体としては、かなり前向きな内容。

「形になってきたスイングで、競技の中でも戦える感触」

は確実に出てきているラウンドだった。

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