パターで新しい発見があった。
最近、色々な事を変えたり試している。
というのも、今までのやり方では限界を感じていたのもあるし、
一度は“世の中で良いとされていること”を試すべきだと改めて思ったからだ。
自分の中だけで完結してしまうと、それが正しいのかどうか分からなくなる。
向上したいのであれば新しいことを取り入れて、合わなければやめればいい。
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これまでの自分のパターは、テンポがかなりゆっくりだった。
距離感はインパクトの強さではなく、テイクバックの大きさで調整しているからだ。
例えば、
- 右足の外側まで引くテイクバックで6歩分
- そこからさらにヘッド一個分(マレットパター)で8歩分
といったように、振り子を持ち上げて、ヘッドの重さで打っている。
そのため、どうしてもテイクバックを“置きにいく”動きになり、テンポが遅くなっていた。
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一般的に、ツアープロのパターのテンポは
約90BPM(1分間に90回)
時間でいうと、
- テイクバック:約0.66秒
- フォロー:約0.33秒
👉 約1秒で1ストローク
これはプロが積み重ねの中で辿り着いた平均的なテンポであると考えられる。
全員がそうというわけではないだろうが、アマチュアが自分で良いと思い込んでいるリズムよりも、はるかに洗練されているはず。
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ただ、自分の中では
「テイクバックの大きさ=距離感」という感覚が強く、
なかなかこのテンポを変えられなかった。
パターは極論、「入れば何でもいい」
誰でも球を転がすことはできる。だからこそ我流になりやすい。
しかし、だからといって基本を試さないのは違う。
まずは一度、多くの人がうまくいっている方法を試す。
その上で自分に合う形に調整すべきだろう。
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実際に90BPMを試してみると、かなり印象が変わった。
「上げたらすぐ下ろす」くらいのリズム
これだけで、余計な動きや迷いが消える。
ゆっくり上げようとしていた時には出てくる、
- 手のブレ
- 無駄な力み
- 途中での迷い
- 当てにこう、入れにいこうという動き
こういったものが一気になくなる。
結果として、
シンプルで安定したストロークになる気がした。
実際、練習ではかなり入る感覚があった。
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今後はこの「90BPMのテンポ」を取り入れて練習していきたい。
現在は無料のアプリもたくさんあるので、誰でもすぐに導入はできるだろう。
ただし、まだコースでは試していない。
特に、
- 下りの短い距離(1〜1.5m)
- 繊細なタッチが必要な場面
このあたりでどうなるかは経験も必要になってくるだろう。
ここは実戦で確認していく必要がある。
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それでも、
一度このテンポを試す価値は大きいと思う。
自分の中に新しい基準を持つことで、また一段上に進める気がする。
■ 今回のポイント
・我流から一度離れて基本を見直す
・90BPMという明確な基準
・リズムが早くなる事で無駄な動きを削減
■ 変化した点
・テイクバックを“置きにいかなくなった”
・迷いとブレが減った
・ストロークがシンプルになった
🟡 ■ 今後の課題
・コースでの再現性
・ショートパットでの対応
・距離感とのすり合わせ
